埼玉・日高市の高麗神社は1300年以上の歴史を持つ出世開運の神社。境内の見どころ、御朱印の種類・受付時間・初穂料、アクセス方法まで参拝前に知っておきたい情報を整理しました。
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埼玉県日高市に鎮座する高麗神社は、建郡から1300年以上の歴史を持つ古社です。渡来人の王として未開の地を切り開いた高麗王若光を主祭神とし、出世開運・事業繁栄・子孫繁栄・延命長寿のご神徳で知られています。参拝後に内閣総理大臣へ就任した政治家が6名にのぼることから「出世明神」とも呼ばれ、全国から多くの参拝者が訪れます。
高麗神社の公式案内によると、御祭神・高麗王若光の子孫である高麗氏が1300年・60代にわたり代々祭祀を司り続けてきた、日本でも非常に珍しい神社です。境内には国指定重要文化財の高麗家住宅や末社の水天宮もあり、見どころが多くあります。御朱印は月替わりで境内の草木の印が押される通年版のほか、桜花祭・観月祭・例祭に合わせた特別版も頒布されています。
このページでは、高麗神社の歴史・境内の見どころ・アクセス・御朱印の種類と受付情報まで、参拝前に知っておきたい情報を整理します。初めて訪れる方にも、リピーターの方にも役立てていただければ幸いです。
高麗神社の歴史と主祭神 1300年の物語
高麗神社の由緒を理解するには、7〜8世紀の東アジア情勢と渡来の経緯を押さえておくと、参拝の奥行きが格段に広がります。高麗神社公式サイトの由緒案内には、創建に至る歴史的な経緯が詳しく記されています。
高麗王若光の渡来と高句麗の滅亡
天智天皇5年(666年)、連合した唐と新羅が高句麗へ侵攻を開始しました。高句麗は危機的な状況の中、大和朝廷へ外交使節団を派遣し、高麗王若光はその一員として日本へ渡来しました。『日本書紀』には「二位玄武若光」の名が記されています。
668年、建国から約700年間にわたり東アジアに強盛を誇った高句麗は滅亡し、若光は二度と故国の土を踏むことがありませんでした。その後、『続日本書紀』大宝3年(703年)3月の記録には「従五位下の高麗の若光に王の姓を賜う」とあり、大和朝廷に官人として仕えた若光が王族として遇されたことが分かります。
高麗郡の創設と守護神としての祭祀
霊亀2年(716年)5月16日、大和朝廷は駿河・甲斐・相模・上総・下総・常陸・下野の七国から高句麗人1799人を武蔵国に移し「高麗郡」を創設しました(続日本書紀巻第7の記述)。若光はこの時、郡の長官に任命されます。
若光は郡内の高麗人をよく指揮し、未開の地の開発を進め、この地で波瀾の生涯を終えました。郡民はその徳を偲び、その霊を高麗郡の守護神として祀りました。これが高麗神社の創建に至る経緯です。高麗神社公式サイトの由緒案内にも、この史実が明確に記されています。
出世明神と呼ばれるようになった背景
近代以降、高麗神社には政治家・文学者・歴史家など多くの著名人が参拝しました。高麗神社の公式サイトに掲載されている「参拝後に内閣総理大臣に就任された方々」の記録には、斎藤實・若槻礼次郎・浜口雄幸・平沼騏一郎・鳩山一郎・小磯国昭の6名が挙げられています。
太宰治・坂口安吾・幸田露伴などの文化人も参拝しており、芳名板には明治18年以降に参拝した著名人の名前が記されています。平成29年(2017年)9月20日には天皇・皇后両陛下(当時)も参拝されています。こうした歴史の積み重ねが「出世明神」という呼称の背景にあります。
祭神の子孫が守り続ける神社
高麗神社のもう一つの大きな特徴が、御祭神・高麗王若光の子孫である高麗氏が1300年・60代にわたり代々祭祀を司り続けている点です。これは日本の神社の中でも極めて稀なことで、神社と祭神の血脈が現在まで一本の線でつながっています。
この由緒から、子孫繁栄・子授け祈願・安産・初宮・七五三・成人奉祝・年祝いなどの人生儀礼での参拝も多く、幅広い年代の崇敬を受けています。
所在地:埼玉県日高市新堀833
主祭神:高麗王若光・猿田彦命・武内宿祢命
創建:霊亀2年(716年)頃、高麗郡建郡とともに
旧社格:旧県社
別称:出世明神・高麗明神・白髭明神
電話:042-989-1403(受付8:30〜17:00)
- 高句麗からの渡来人・高麗王若光を主祭神として祀る古社です。
- 霊亀2年(716年)の高麗郡創設が神社創建の直接的な契機となりました。
- 出世開運・事業繁栄・子孫繁栄・延命長寿のご神徳で広く知られています。
- 御祭神の子孫・高麗氏が1300年・60代にわたり祭祀を担い続けています。
- 近代以降、参拝後に総理大臣へ就任した政治家が6名にのぼります。
境内の主な見どころと参拝の動線
高麗神社の境内には、本殿をはじめ複数の見どころがあります。一ノ鳥居をくぐってから水天宮まで含めると、じっくり見て回るには1時間前後を見ておくと安心です。参拝の流れを事前に把握しておくと、境内をスムーズに歩けます。
一ノ鳥居から御社殿まで 参道の注目ポイント
一ノ鳥居の扁額には「大宮大明神」の文字が記されています。高麗神社は江戸時代まで高麗郡の大宮として「高麗大宮大明神」「大宮社」などと称されており、その格式の高さが扁額からも伝わります。
参道途中には「将軍標(チャンスン)」と呼ばれる一対の石柱があります。高麗神社公式サイトの説明によると、これは御祭神・高麗王若光の母国・高句麗が存在した朝鮮半島に古くから伝わる標柱で、村や寺院の入口に立て魔除けや道標の役割を担うものです。日本の道祖神にも似た習俗とされています。
二ノ鳥居をくぐると手水舎があります。ここで手と口を清めてから参道を進む流れが一般的です。御神門の扁額には「高句麗神社」と記されており、明治33年に参拝した朝鮮王朝の貴族・趙重応の筆によるものです。高麗神社公式サイトには、御祭神の故国・高句麗と後に興った高麗を区別するためにそのまま掲げていると説明されています。
御社殿と境内建造物
御社殿は3つの時代の建築が重なる構造です。正面手前の外拝殿は平成27年の増改築により建てられ、殿内はバリアフリー構造になっています。内拝殿・幣殿・御本殿覆屋は昭和9年(1934年)頃の造営で、設計は東京帝国大学教授の伊藤忠太氏によるものです。
御本殿は一間社流れ造りで、安土・桃山時代の建立と伝えられる埼玉県の指定文化財です。参集殿(社務所)の2階では祈願の受付を行っており、お守り・お札・御朱印はこちらで授与しています。
国指定重要文化財 高麗家住宅
御社殿の隣接地には、国指定重要文化財の高麗家住宅があります。高麗神社公式サイトによると、慶長年間(1596〜1615年)頃の建築と伝えられ、御祭神の末裔である高麗氏の旧住居です。茅葺きの入母屋造りで、東日本の民家の中でも古い形を遺している極めて重要な例として、昭和46年(1971年)6月に重要文化財に指定されました。
建物の構造は桁行七間半・梁間五間の長方形の平面で、土間と5つの部屋で構成されています。大黒柱がなく細い柱で梁を支える点が特徴で、杉・ケヤキ・松が使用されています。住宅脇には樹齢400年のシダレザクラがあり、例年3月下旬頃に開花します。内部見学を希望する場合は、神社公式サイトの案内を参照のうえ社務所に問い合わせると対応してもらえます。
末社 水天宮への参拝
参道の狛犬を目印にした登り口から、山頂にある末社・水天宮へ向かえます。高麗神社公式サイトによると所要時間は約10分で、江戸時代に水天宮の御分霊を勧請したものと伝えられています。御祭神は安徳天皇で、安産・子育て・無病息災・水難除けのご神徳があります。
登拝が難しい場合は、登り口にある遥拝所からの参拝でも構いません。水天宮への御朱印は同じく授与所で受けられます(初穂料500円)。毎月5日・15日・25日は縁日にあたります。
一ノ鳥居 → 将軍標(参道脇) → 二ノ鳥居・手水舎 → 水天宮登り口・遥拝所 → 御神門 → 御社殿(参拝) → 授与所(御朱印・お守り)→ 高麗家住宅 → 水天宮(体力に余裕があれば登拝)
全体の所要時間の目安:60〜90分程度
- 一ノ鳥居の扁額「大宮大明神」は、江戸時代の格式を今に伝えます。
- 将軍標は朝鮮半島由来の魔除けの標柱で、御祭神の出自と深く関わります。
- 高麗家住宅は国指定重要文化財で、樹齢400年のシダレザクラでも知られます。
- 水天宮は山頂に鎮座し、登拝が難しい場合は遥拝所からも参拝できます。
高麗神社の御朱印 種類・初穂料・受付時間
高麗神社の御朱印は、通年版・特別版あわせて複数の種類があります。月によって押される印が変わる仕組みは、何度参拝しても新たな発見がある設計になっています。高麗神社公式サイトのお守り・御朱印のページに詳細な案内が掲載されています。
通年版御朱印 月替わり草木の印
高麗神社の通年版御朱印(初穂料500円)は、右端に「高麗郷鎮守」の印、中央に「高麗神社」の墨書きと神社印、左端に年月日の墨書きという構成です。さらに右下に、その月に境内で見られる草木・花の印が押されます。
高麗神社公式サイトによると、この草木の印は全部で14種類あります。1月は2種類(1月1〜15日:初詣・1月16〜31日:水仙)、2月:椿、3月:梅、4月:桜、5月:菖蒲、6月:紫陽花、7月:槿、8月:桔梗、9月:秋海棠、10月:萩、11月は2種類(11月1〜10日:菊・11月11〜30日:紅葉)、12月:南天というラインアップです。1月と11月だけ月内で2種類が存在するため、年間合計14種類になります。
通常は直書き対応していますが、混雑時や繁忙期には書き置き対応になる場合もあります。参拝前に最新情報を公式SNSや電話で確認しておくと安心です。
特別版御朱印 桜花祭・観月祭・例祭
高麗神社では季節の祭事に合わせた特別版御朱印も頒布されています。公式サイトの案内によると、桜花祭特別御朱印(4月・初穂料700円)、観月祭特別御朱印(旧暦8月15日・初穂料700円)、例祭特別御朱印(10月19日・初穂料1000円)の3種類があります。
例祭特別御朱印はユネスコ世界文化遺産に登録された「細川和紙」が使用された見開き大判で、数量限定のため朝から整理券が配布されます。特別版はいずれも書き置きのみで、直書き対応はありません。頒布日・詳細は毎年変わるため、高麗神社公式サイトまたは公式Facebookで最新情報を確認してください。
水天宮の御朱印と受付情報
末社・水天宮の御朱印(初穂料500円)も、高麗神社の授与所で毎日受け付けています。右端に「高麗郷鎮守」の印、中央に「水天宮」の墨書き・神社印、左端に年月日という構成です。受付時間は8:30〜17:00です。
本社と水天宮の御朱印をまとめていただく場合は、水天宮参拝後に授与所でまとめて受け付けるとスムーズです。水天宮に先に登拝してから社殿に戻り、最後に授与所でまとめていただく順序が効率的です。
| 種類 | 初穂料 | 受付 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 通年版(草木の印) | 500円 | 通年8:30〜17:00 | 月替わり14種類 |
| 桜花祭特別御朱印 | 700円 | 桜花祭当日のみ | 書き置きのみ・見開き大判 |
| 観月祭特別御朱印 | 700円 | 観月祭当日のみ | 書き置きのみ・見開き大判 |
| 例祭特別御朱印 | 1,000円 | 10月19日のみ | 細川和紙使用・数量限定・整理券あり |
| 水天宮御朱印 | 500円 | 通年8:30〜17:00 | 授与所にて受付 |
- 通年版御朱印は月替わりの草木の印が押される仕組みで、全14種類あります。
- 特別版御朱印は桜花祭・観月祭・例祭の当日限りで、書き置きのみの対応です。
- 例祭特別御朱印(10月19日)は細川和紙を使用した数量限定品です。
- 受付時間は8:30〜17:00が基本ですが、繁忙期は対応が変わる場合があります。
高麗神社へのアクセスと参拝前の準備
高麗神社は公共交通機関でも車でも訪れやすい立地にありますが、最寄り駅からは徒歩かタクシーの利用が必要です。駐車場は境内周辺に複数ありますが、混雑が予想される時期の事前確認が役立ちます。高麗神社公式サイトのアクセスページに経路案内が掲載されています。
公共交通機関でのアクセス
最寄り駅はJR八高線・川越線の高麗川駅(こまがわえき)です。高麗神社公式サイトのアクセス案内によると、高麗川駅から徒歩約20分、タクシーで約5分の距離です。高麗川駅は池袋から東武東上線で川越へ行きJR川越線に乗り換えるルートが一般的で、池袋から約1時間が目安です。
西武池袋線の高麗駅(こまえき)からも徒歩約45分でアクセスできます。高麗駅周辺には、約500万本の彼岸花で知られる巾着田があります。9月下旬の見頃に合わせて巾着田と高麗神社を組み合わせる場合は、高麗駅を起点にするのも一つの方法です。道中の地図アプリ活用が道迷い防止に役立ちます。
車でのアクセスと駐車場
高麗神社公式サイトによると、神社正面に第1駐車場(約150台分)があり、周辺に第2・4・5駐車場等もあり、最大で約650台分の駐車スペースがあります。大型バスは第1駐車場東側への駐車が案内されています。
1月(初詣)や9月(巾着田の彼岸花シーズン)は特に混雑が予想されます。これらの時期に訪れる際は、高麗神社社務所(042-989-1403)へ事前連絡することが公式サイトで案内されています。駐車場の最新状況は公式サイトや公式SNSで確認できます。
参拝時間と社務所受付の時間帯
境内への参拝は24時間可能ですが、授与所・社務所での御朱印・お守り・祈願の受付は8:30〜17:00です。祈願の受付は参集殿2階で行います。御朱印は授与所(参集殿)にて直書き・書き置きどちらも受け付けています。
年末年始(元旦0:00〜)は特設の場所での授与となり、受付時間が通常と異なります。結婚式や祭事の日には祈願受付が一時休止になる場合もあります。公式Facebookでは行事予定や臨時休止の告知が随時発信されているので、参拝予定日前後に確認しておくとよいでしょう。
周辺スポットと組み合わせた参拝プラン
高麗神社から徒歩5〜10分程度の距離に、高麗王若光の菩提寺である聖天院(正式名称:高麗山聖天院勝楽寺)があります。天平勝宝3年(751年)に創建された真言宗智山派の古刹で、若光の王廟もあります。御朱印も受け付けており、高麗神社と合わせての参拝が多いスポットです。
9月下旬には巾着田曼珠沙華公園の彼岸花が見頃を迎えます。高麗駅から巾着田・高麗神社・聖天院を徒歩でつなぐ散策ルートは、日高市の観光コースとして親しまれています。桜の時期(3月下旬頃)は高麗家住宅のシダレザクラと境内の桜が一斉に咲き、特別な景観を楽しめます。
・電車利用は高麗川駅下車、徒歩約20分(タクシーで約5分)
・境内参拝は24時間可能。御朱印・お守りの受付は8:30〜17:00
・混雑する1月・9月は事前に社務所へ確認を(042-989-1403)
・特別版御朱印の頒布日は毎年変わるため、公式サイトで要確認
- JR高麗川駅から徒歩約20分・タクシー約5分が最短ルートです。
- 駐車場は最大約650台分ありますが、初詣や彼岸花シーズンは混雑します。
- 御朱印・祈願の受付は8:30〜17:00です(年末年始は時間変更あり)。
- 聖天院・巾着田との組み合わせ参拝で、日高市の歴史を一日で体感できます。
高麗神社の御朱印帳と参拝マナー
初めて高麗神社を参拝する際は、御朱印の受け取り方や参拝作法を事前に把握しておくと、スムーズに動けます。御朱印帳の準備についても、境内での授与と持参の選択肢があります。
御朱印帳の種類と購入
高麗神社の授与所では、オリジナルの御朱印帳を購入できます。デザインは複数種類があり、初穂料は2,000円です。御朱印帳を持参せずに参拝した場合は、授与所で購入してから御朱印を受け取る流れになります。最新の在庫状況や頒布デザインは、高麗神社公式サイトまたは電話にて確認できます。
御朱印帳は神社・寺院で異なる場合があります。神社用と寺院用を分けて使っている方も多く、始め方に迷う場合は授与所のスタッフへ相談するとよいでしょう。高麗神社では神社本庁の参拝マナーに沿った対応をしています。
参拝の基本作法
神社本庁の参拝方法の案内によると、鳥居をくぐる前に一礼し、参道は端を歩くのが基本とされています。手水舎では手と口を清め、拝殿では二礼二拍手一礼の作法で参拝します。高麗神社では二ノ鳥居をくぐった先に手水舎があります。
御社殿は外拝殿・内拝殿・幣殿・本殿で構成されており、一般参拝者は外拝殿での参拝が基本です。祈願(ご祈祷)を希望する場合は、参集殿2階の祈願受付へ申し込みます。祈願は車椅子のままでも受けられるバリアフリー対応になっています。
御朱印受け取りの流れと注意点
御朱印は参拝後に授与所で受け取るものです。高麗神社の公式案内でも、「神社における御朱印は参拝をした証として受けるもの」と明記されています。授与所では番号札を受け取り、番号が呼ばれたら窓口へ向かう流れが一般的です。
混雑時(七五三・年末年始・彼岸花シーズンなど)は15分以上の待ち時間が生じることがあります。時間に余裕を持って訪れることが、余裕のある参拝につながります。御朱印を2種類(本社・水天宮)受け取る場合は、水天宮を参拝してから授与所に戻り、まとめて申し込む流れが効率的です。
御朱印帳の保管と扱い方
御朱印帳は墨や朱肉が他のページに移らないよう、各ページの間に薄紙(ページ間紙)をはさんで保管するとよいでしょう。高麗神社では御朱印を押す際に薄紙が挟まれることが多いですが、保管環境によって保存状態が変わります。湿気の多い場所や直射日光の当たる場所での保管は避け、桐箱や専用ボックスを使う方法もあります。
書き置き御朱印を御朱印帳に貼り付ける場合は、でんぷん系の糊やテープのりが一般的です。のり付けの際に紙がよれないよう、しっかり押さえて乾かすとよいでしょう。最新の頒布情報や書き置き対応の可否は、参拝前に高麗神社公式サイト(komajinja.or.jp)のお知らせページで確認することをおすすめします。
| 確認項目 | 内容 | 確認先 |
|---|---|---|
| 通年版御朱印の直書き対応 | 通常は直書き可(繁忙期は書き置きになる場合あり) | 公式サイト・電話 |
| 特別版御朱印の頒布日 | 毎年日程が変わる | 公式サイト・Facebook |
| 御朱印帳の在庫・デザイン | 複数種類あり(初穂料2,000円) | 授与所・電話 |
| 祈願受付の休止日時 | 結婚式・祭事の日に一時休止あり | 公式Facebook |
- 御朱印は参拝後に授与所で受け取ります。番号札制で待ち時間が発生する場合があります。
- 2種類(本社・水天宮)受け取る場合は、水天宮参拝後にまとめて申し込むと効率的です。
- 特別版御朱印の頒布日は毎年変わるため、公式サイトでの事前確認が必要です。
- 御朱印帳の保管は湿気・直射日光を避け、ページ間に薄紙をはさむのが基本です。
まとめ
高麗神社は1300年以上の歴史を持ち、高句麗から渡来した高麗王若光を祀る出世開運の古社です。出世明神として知られる由縁、国指定重要文化財の高麗家住宅、月替わりの草木の印が押された御朱印など、見どころと深みが重なる神社です。
はじめての参拝では、一ノ鳥居から御社殿・高麗家住宅・水天宮への順序で境内を巡り、参拝後に授与所で御朱印を受け取る流れをおすすめします。御朱印は通年版(500円)を軸に、桜花祭・観月祭・例祭の特別版(700〜1000円)も節目に合わせて受け取れます。アクセスは高麗川駅から徒歩約20分・タクシー約5分で、受付時間は8:30〜17:00です。
訪れるたびに違う草木の印で季節を感じられるのが、高麗神社の御朱印の大きな魅力です。日高市の豊かな自然と1300年の歴史を体感しながら、自分のペースで参拝を楽しんでいただければと思います。
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